まとあてを自分で作っちゃおう

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新しい2017年後半のカタログを隅々まで眺めつくしている7歳は、もちろん小さいパーツのレゴだけじゃなく、デュプロのページまでくまなく熱心に目を通してます。

子 「このセットいいね!ほしいなぁ。」

とデュプロのセットを見て言うので、

母 「誕生日プレゼントに欲しかったら勝ってあげるよ!」

と返すと、

子 「いい。ほかに欲しいものあるから。」

そりゃあさすがに7歳にもなってデュプロのセットが誕生日プレゼントっていうのはちょっとどうかなと心配になりますね。でもそこは7歳の狡猾さ。下のふたりに、「これ誕生日プレゼントにもらえばいいんじゃない?」と自分の欲しいセットを頼むようにそそのかしてます。

その7歳がカタログを見て夏の終わりからしばらくの間、奮闘していたのが、「まとあて」です。

このまとあてセットの景品のくまちゃんのかわいさに、わたしも含めてみんなできゃーきゃー言ってカタログみてましたが、上の子はこれがやりたくて仕方がなかったらしくて、自作で試行錯誤をはじめました。

まずは普通にまとあてを作ってみた

最初に作っていたのがこのタイプ。台の部分を、ブロックを普通に上ポッチでなく、前ポッチで90度倒して作るのがこの子らしい発想です。そして、数字はそろえてきちんとレインボーカラーを出すのもこの子の特徴。

まとあてが欲しくなった子

この数字パーツは、かずあそびトレインのセットのものですが、4ポッチで普通のブロックの倍の高さがあるので使いやすくて人気があります。数字以外のこのサイズのブロックもあるけど、この数字が虹色に並べられるのが気持ちがいいらしくて、数字パーツもうちの子供たちの人気アイテム。(3が無い、とかいって探すのですが、なかなか見つからなくて大変。)

これでジェイク海賊セットの大砲を使って最初は遊んでいたけど、いろいろ困ったことが。

  • 高さが足りないので、低い姿勢で床にはいつくばって打たないと当たりにくい
  • 弾は2個あるけど、後ろに遠く飛んでいってしまうと回収が面倒
  • 大砲だけだと安定感にかけて打ちにくい

これもけっこういい感じにできてると思ってほほえましく眺めてましたが、子供は満足できなかったみたいです。

そんなこんなを盛り込んで最終的に完成したのがこれ

見て見て、とわたしを呼びに来て、またか、と思いながら見に行ってちょっと感動しました。この完成度の高さに。じゃーん!(遊んでいる途中の撮影だったので、数字はちゃんと並んでいません。)

買ってもらえないから作ってみた

この手前に並んでいる黄色、赤、青、緑の中から好きな色のピストルの土台を選んで、大砲パーツを取り付けて準備完了です。

まとあて専用に工夫したもの

この通り、子供の手が握った形にぴったり添うように工夫されてます。大人の手だと正直ちょっと小さすぎるけど、それでも握り心地はよかったです。

赤いピストルを選びました

最初の写真の数字ブロックの標的の後ろに作られてるのは、弾が遠くへ飛んだり転がったりしないための壁です。これは最初うしろに箱を立てて使ってましたが、ついでに作ってしまえ、と思いついたみたい。

最初のまとあて作品と比べると、高さも狙いやすいように改善されてますし、格段の進歩です。最後に残った欠点は、デュプロブロックの宿命。楽しく遊んでいて、小さな子がぶつかったりするとバーーン!と激しく壊れちゃう。

これ以外にも、写真に残す前に破壊されてしまったけど、デュプロトレインの電動の汽車に的を沢山作って、撃って遊んでみたり、この2017年後半カタログからヒントを得たまとあてシリーズは相当楽しく遊んでました。